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ドキュメント

男・村田の再出発/3 炊事、洗濯も全力で

試合前練習で若い選手(左)に打撃を指導する村田修一選手=新潟県南魚沼市のベーマガスタジアムで1日

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 「覚悟はしていた」が、独立リーグでの生活は楽ではない。月給の上限は40万円。プロ野球(NPB)での実績が豊富な、栃木ゴールデンブレーブスの村田修一選手(37)も例外ではなく、昨年の巨人での年俸2億2000万円(推定)とは天と地ほどの差がある。さらに、日本大から2003年にドラフト自由枠で横浜(現DeNA)に入団し、23歳の時に同い年の絵美さんと結婚した村田選手にとって、人生初めての1人暮らしは「苦戦」の連続だ。

 これまで、家事はほとんどやったことがなかった。単身赴任が決まり、キャベツを刻む練習をしたら、危うく指を切りかけた。栃木県小山市での1人暮らしの準備は、同市内に住む妻の両親が手助けした。炊飯器と洗濯機は、義父の知人が経営する電器店でそろえた。洗濯機にある多くのスイッチや洗剤などの注ぎ口は悩みの種で、電器店の店主に使い方を教えてもらった。

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