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西日本豪雨

夢のマイホーム無残 土砂、生活音消え 広島・熊野の大原ハイツ

土砂崩れで父親が行方不明となり、捜索を見守る桐岡賢さん(奥)=広島県熊野町で2018年7月10日、手塚耕一郎撮影

 4人の死亡が確認され、8人が安否不明のままとなっている広島県熊野町川角(かわすみ)5の「大原ハイツ」。一戸建て約60棟以上が集まる山あいの静かな住宅街だった。家屋のがれきや流れ込んだ土砂、倒壊跡に置かれた花束--。豪雨災害の夜から一変した現場を歩いた。【柴山雄太、隈元悠太】

 10日は午前から気温が上がり続け、熊野町では午後1時には30度を超えた。消防などの捜索隊は災害救助犬も投入、不明者を懸命に捜し続けた。

 住宅街の一角を見つめ続ける男性の姿があった。隣接する東広島市から来た桐岡賢さん(48)。ハイツにあ…

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