メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

参院内閣委

「豪雨よりカジノ審議」野党が国交相出席批判

答弁する石井啓一国土交通相=国会内で2018年7月10日午前10時13分、川田雅浩撮影

 安倍政権の豪雨被害対応への批判を野党が強めている。10日は、石井啓一国土交通相がカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の担当として参院内閣委員会に約6時間出席するのを優先したことに批判が集中した。

 国民民主党の矢田稚子氏は「一刻を争う状況でカジノ法案の審議をしていていいのか」とただした。石井氏は「審議のあり方は国会で決めていただく」と語るにとどめた。この審議は野党が休戦を主張する中、9日に柘植芳文委員長(自民)が職権で開催を決めた。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は党会合で「国交省が中心とならないと、道を開けるなどができない。人命第一と言いながらカジノ第一だ」と批判。共産党の小池晃書記局長もBS11の番組で「土砂災害の最高責任者は国交相。国会に座っている場合ではない」と指摘した。

この記事は有料記事です。

残り411文字(全文758文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  2. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

  3. ロシア反体制派ナワリヌイ氏、帰国直後に拘束 影響力増大を警戒 欧州は非難

  4. ORICON NEWS 西野未姫、弟2人を顔出し「爽やか好青年!」「春日さんに似てる!」

  5. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです