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出光・昭和シェル統合

海外事業拡大が鍵 国内需要減続く

記者会見を終えて握手する昭和シェル石油の亀岡剛社長(左)と出光興産の月岡隆会長=東京都千代田区で2018年7月10日、西本勝撮影

 石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油は10日、2019年4月に経営統合することで合意したと発表した。出光と昭和シェルが、出光創業家の説得を重ねてまで経営統合を実現させる背景には、石油元売り会社の事業環境の厳しさがある。国内の石油市場は少子高齢化や若者の車離れなどを受け、ガソリン需要の減少傾向に歯止めがかからない。経営統合後も海外事業の拡大が課題となりそうだ。

 「2050年、2100年以降も必要不可欠な会社に進化したい」。出光の月岡隆会長は10日、東京都内で…

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