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タイ洞窟

再会待ちわびる仲間「何も言わず抱きしめたい」

仲間の身を案じるワランチット・ギャンギャオさん(左)=タイ北部チェンライ県メーサイの学校メーサイプラシットサートで2018年7月10日、西脇真一撮影

 【チェンライ(タイ北部)西脇真一】タイ北部チェンライ県のタムルアン洞窟で10日も中に残る地元サッカーチームの少年らの救出作業が続く。11~16歳の12人のうち、6人が通う地元メーサイの学校「メーサイプラシットサート」では、チームメートらが「学校に来たら何も言わず抱きしめてやりたい」と、仲間が元気に登校する日を待っている。

 ワランチット・ギャンギャオさん(14)は、遭難した少年とコーチの計13人と同じサッカーチームに所属…

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