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ロシアW杯

栄冠を巡るジンクス・法則 引き継がれるか?

前回覇者で優勝候補のドイツが1次リーグ敗退。コンフェデ杯覇者の「ジンクス」に勝てなかった?=ロイター

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は10日(日本時間11日)から準決勝。まずフランスとベルギーがサンクトペテルブルクで対戦し、11日(同12日)にはモスクワ・ルジニキ競技場でクロアチアとイングランドがぶつかる。頂点を目指した戦いも佳境に入る。

 過去20大会の優勝チームを巡ってはさまざまなジンクスや「法則」が生まれている。今大会ではそれらを破るチームが出るのか、あるいは引き継がれるのかも興味深い。【福田智沙、丹下友紀子】

 これまでの20大会の優勝チームは全て、その国の国籍を持つ監督が指揮を執っている。欧州や南米の強豪国は自国籍の監督を起用する傾向が強いことが反映されているが、一度も例外がないのは不思議でもある。

 今大会の監督を見ると、出場32チームのうち19チームは自国の国籍、13チームは他国の国籍を持つ人が担っている。ベスト4に残ったチームでは、フランスのデシャン監督、クロアチアのダリッチ監督、イングランドのサウスゲート監督が母国を率いている(サウスゲート監督は英国籍)が、ベルギーを指揮するマルティネス監督はスペイン国籍。もしベルギーが優勝すれば、初めて外国人監督が率いるチームが頂点に立つことになる。

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