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「反日バッシング」語る 是枝裕和監督 映画と公権力の関係

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「祝意辞退」の経緯や思いを詳しく語った是枝裕和監督=東京都渋谷区で2018年6月20日、竹内紀臣撮影
「祝意辞退」の経緯や思いを詳しく語った是枝裕和監督=東京都渋谷区で2018年6月20日、竹内紀臣撮影

 是枝裕和監督の映画「万引き家族」が5月、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した。これ自体ビッグニュースとして報じられたが、是枝さんと映画は別の面でも話題となった。6月、林芳正文部科学相が祝意を示す考えを示し、これを是枝さんが断ったところ、「文化庁の助成金を利用したのに非礼だ」「日本をおとしめる作品」「反日的な内容」などと激しいバッシングが起きたのだ。是枝さんに一連の経緯を聞き、映画と公権力の関係や、不愉快な「反日」というレッテル張りが横行する日本の状況について考えた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

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