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エンタメノート

桂歌丸さん追悼(上) 「バトル」も落語の世界 笑点育て半世紀

笑点の最後の出演を終え、握手しながら笑顔で記念写真に納まる桂歌丸さん(左)と新司会者の春風亭昇太さん=東京都千代田区の日本テレビ麹町スタジオで2016年5月22日午後7時58分、森田剛史撮影

 桂歌丸さんの訃報が伝えられてから、その反響に驚いている。民放各局が取り上げるだけでなくNHKも追悼番組を編成。「笑点」生みの親、立川談志さんの際の報道をしのぐ勢いだ。

 笑点の視聴者の年齢層は比較的高いと思われがちだが、ツイッターでは歌丸さんをしのぶ若い世代、中には女子高校生と思われる「歌丸ロス」のつぶやきも多数見られた。

 歌丸さんは、ごく一時期をのぞき半世紀以上、「日曜夕方の顔」として笑点に出続けた。「落語家イコール歌丸さん」という人も少なくない。おそらく、これまで最も多くテレビ番組に出演した落語家のはずだ。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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