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20年東京五輪・パラリンピック

聖火出発地・福島、新たなスタート 牛繁殖再開へ、心強い知らせ

聖火リレーのスタート地点に選ばれたことを喜ぶ黒木敏彦さん=福島県南相馬市小高区で、高橋隆輔撮影

 2020年東京五輪の聖火リレーの出発地が東日本大震災の被災地、福島県に決まった。12日、大会組織委員会、東京都など関係団体による調整会議で了承された。復興途上の福島県は「心強い」と歓迎する。47都道府県の実施日も決まり、121日間のリレーのクライマックスを飾る開催都市の小池百合子都知事は「みんなで元気が出るような聖火リレーにしたい」と語った。

 「私はいま、新たなスタートを切ろうとしているところ。福島が聖火リレーのスタート地点に決まったのは心強い」。東京電力福島第1原発事故で2016年7月まで避難区域だった福島県南相馬市小高区川房で、ウシ繁殖業の再開準備を進める黒木敏彦さん(65)は喜んだ。

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