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西日本豪雨

被災地へ「恩返し」 住宅無償貸与など 県内で支援広がる /栃木

 西日本を中心とした豪雨災害を受け、県内でも支援の動きが広がっている。募金箱の設置や公営住宅の無償貸し出し、社会福祉協議会が職員を被災地に派遣する動きもある。県内の自治体は2015年の関東・東北豪雨で全国から支援を受けており、「恩返し」として被災地を手助けしようという声も上がっている。【野田樹、花野井誠、太田穣】

 小山市は11日、市役所など市内13カ所に義援金の募金箱を設置した。市内では関東・東北豪雨で多くの家屋が浸水被害を受け、他の自治体から支援を受けた。大久保寿夫市長は同日の記者会見で、被災地の状況を見極めて支援物資を送る考えを示し、「(関東・東北豪雨の)当時に思いをはせ、一刻も早い復旧を願っている」と話した。

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