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被爆者の声をうけつぐ映画祭

核の惨禍、7作品上映 吉永小百合さんも登場 練馬・武蔵大で14、15日 /東京

 原爆が投下された広島、長崎の惨禍を伝える「第12回被爆者の声をうけつぐ映画祭2018」が14、15日、練馬区豊玉上1の武蔵大学江古田キャンパスで開かれる。広島が舞台の「愛と死の記録」(1966年、蔵原惟繕(これよし)監督)など7作品を上映。初日の14日は午後6時から、主演した女優の吉永小百合さんが、映画上映前にトークに登場する。

     「愛と死の記録」は原爆症の問題を正面から描いた。吉永さんによるヒロインと、渡哲也さん演じる被爆者の印刷工との物語だ。ほかにドイツの詩人、作家のエーリヒ・ケストナーの絵本「どうぶつ会議」をもとにした人形アニメーション「SOS こちら地球」(87年、河野秋和監督)、被爆者で歴史研究家の森重昭さんと、被爆死した米兵捕虜の遺族らとの交流を追った「灯籠(とうろう)流し Paper Lanterns」(2016年、バリー・フレチェット監督)などを上映する。

     前売り1000円(当日1300円)。「灯籠流し」(14日午後3時45分)のみ入場無料。詳細は共同映画(03・5466・2311)。【明珍美紀】

    〔都内版〕

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