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特別授業

モンゴルの歴史学ぶ 「馬頭琴」演奏会も 五泉の3小学校で /新潟

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、モンゴルとの相互交流(ホストタウン)を進めている五泉市は4日、市内の小学校3校でモンゴルの歴史などを学ぶ特別授業を開いた。モンゴルの民族楽器「馬頭琴」の演奏会もあり、児童たちは興味津々だった。

     市立村松小(同市城下1)では5、6年生計約120人が授業を受けた。最初に、在モンゴル日本大使館に勤務経験のある県職員のフレルバータル・インドラさん(40)がモンゴル人の生活などを解説。「モンゴルの遊牧民は年間1000キロは移動します」と話すと、児童たちは驚いた。

     次に、モンゴル出身で長岡市在住の馬頭琴奏者、デルゲルマーさんがモンゴル民謡などを披露。児童たちも2本の弦から出る豊かな音色に合わせて唱歌「ふるさと」を歌い、異国文化に親しんだ。

     同小6年の前沢和史さん(12)は「モンゴルは砂漠やラクダばかりかと思っていたが、大都市もあると知り驚いた。実際にモンゴルに行ってみたい」と話した。【井口彩】

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