金沢市中央卸売市場

将来像を考える 初会合 /石川

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金沢市中央卸売市場の施設を見学する検討会の委員ら=金沢市西念4で、久木田照子撮影
金沢市中央卸売市場の施設を見学する検討会の委員ら=金沢市西念4で、久木田照子撮影

 老朽化が進む金沢市中央卸売市場(同市西念4)の将来像を考える検討会の初会合が10日、同市場であった。都市計画などの研究者や市町会連合会の代表ら委員7人が参加し、意見を交わした。

 市場は1966年に開設。市によると、卸売場などの古い施設で耐震性が不足しているほか、温度管理や加工、配送などの機能強化も必要という。

 昨年度の取扱量は、水産物が4万7498トンで、最多だった92年度(10万8055トン)の約4割。青果は9万105トンで、最多だった78年度(11万7329トン)の8割を切った。市は取扱量が減った理由について、生産者らによる直売や輸入・加工品などの市場外流通の増加、食糧消費量の減少などを挙げている。

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