メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

護身術訓練

女子、反撃学ぶ 小野工高 /兵庫

伊藤警部補(中央)から、手をつかまれた時の対処法を教わる女子生徒たち=兵庫県小野市片山町の小野工高で、広田正人撮影

 女子生徒を対象にした護身術訓練が11日、県立小野工業高校(小野市片山町、小林教之校長)であった。1年生40人が参加し警官から学んだ。小林校長によると、昨年、粟生駅(同市粟生町)などで生徒が不審者につきまとわれたことから、学校が県警に要請して訓練が実現した。

     この日は、小野署刑事生活安全課の古谷晴彦警部補が、スマートフォンを見ながら歩いていて不審者につかまる様子を、生徒相手に実践。ながら歩きの危険性と注意を呼びかけた。全体の講師を務めた県警本部教養課の伊藤清美警部補は、腕を捕まれたり後ろから抱きつかれた際の逃げ方や反撃法について、身ぶりを交え説明した。

     熱心に受講した中根綾花さん(15)は「両手を取られて引っ張られた時、相手の鼻を目がけて手を突き出す対処法がためになった。もしもの時に生かせそうです」と話していた。【広田正人】

    〔播磨・姫路版〕

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. サタデープラス ブームは日本だけ? 「ノストラダムスの大予言」で人生が狂った男
    2. 東京五輪 「期間中に夏休み」政府、首都圏企業に要請
    3. 水球代表 女子合宿打ち切り 男子監督がネットで戦術批判
    4. 時代の風 豪雨当日の宴会や死刑「実況」 今やるべきはそれか?=中島京子・作家
    5. 国会前 「安倍政権退陣」デモ集会に8500人

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]