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西日本豪雨を受けて県は11日、県内で浸水被害の大きかった江の川流域の江津、川本、美郷の3市町へ向けて、屋内に入り込んだ泥やぬれた家具などを運び出すのを手伝うため職員132人を派遣した。12、13日も同規模の派遣を行う。
11日現在、3市町では計210件の床上浸水が確認されており、被災者の生活再建に人手が足りない状況が続いている。山口和志・防災部長は県庁で「50…
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