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出雲大東駅・指定管理者代表 南波由美子さん(42) 木次線守り地元盛り上げる /島根

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JR出雲大東駅で指定管理者代表を務める南波由美子さん=島根県雲南市の同駅で、根岸愛実撮影
JR出雲大東駅で指定管理者代表を務める南波由美子さん=島根県雲南市の同駅で、根岸愛実撮影

南波由美子(なんば・ゆみこ)さん

 JR木次線・出雲大東駅で指定管理者代表を務める。切符の販売を主な業務としつつ、駅周辺でのイベント開催や関連グッズ販売などを手がける。今春の三江線に次ぐ廃線の危機もささやかれる木次線の「増便」を目標に、日々奮闘している。

 高校卒業後、神戸市の専門学校に進学し、介護福祉士に。「絶対帰って来ない」つもりだったが、25歳の時、祖父の介護がきっかけでUターンし、かつてはわずらわしかった地域の人との関わりに温かさを覚えた。

 地域活性化に興味を持ったきっかけは、7、8年ほど前、当時保育園児の息子が好きだった地元の戦隊レンジャーに参加したこと。子どもたちの喜ぶ顔がうれしく、昨年ごろまでサクラローザ(ピンク)役を務めた。

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