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東日本大震災

福島第1原発事故 東電強制起訴公判 防潮堤工程案を「旧経営陣先送り」

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第20回公判が11日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。原発の土木設備を担当していた東電社員が出廷し、東日本大震災前に防潮堤の工程案を旧経営陣側に示したが、旧経営陣が対策を先送りしたと証言した。

 証言によると、社員は2008年6月、社…

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