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クローズアップ2018

西日本豪雨 不明者名、扱い苦慮

安否確認を進める消防隊員ら=岡山県倉敷市真備町地区で2018年7月10日、平川義之撮影

 西日本を襲った豪雨被害で、今も多くの住民の行方が分かっていない。安否不明者らの氏名を明らかにするか否か--。県によって、その対応が割れている。「プライバシー」を理由に慎重な自治体が多い中、岡山県は11日、不明者が続出したことから早期の安否確認につなげようと、方針転換して氏名を公表。この日のうちに生存が確認される住民も相次いだ。各地で試行錯誤が続いている。

 <実家や両親の安否が心配です。両親の名前は……><……高校の生徒で、真備・総社地区で避難している人の名前と学年DM(ダイレクトメッセージ)かLINEで教えて……>

 豪雨災害を巡り、ネット上ではツイッターなどで知人などの安否情報を求める投稿が相次いでいる。被害が大きかった自治体では、安否不明者の氏名についてどう対応しているのか。

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