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雇用テーマに連続講座 必要な就労支援を学ぶ 中途視覚障害者が実践例

 視覚障害者就労生涯学習支援センター(東京都世田谷区)は先月、視覚障害者の雇用と就労支援の連続講座を東京都内で開いた。初日は視覚障害のある新卒者や再就職者への支援の取り組み、2日目は視力の低下などに伴う社内での職種変更や休職後の職場復帰などの実践例が報告された。

 4月から障害者の法定雇用率が2・2%に引き上げられ、企業側も取り組みを迫られている。そこで、視覚障害者らの雇用を検討している企業の担当者らに実例を知ってもらい、必要な準備と支援策を学んでもらえる構成にした。

 このうち2日目の特別講演では、中央障害者雇用情報センターの湯浅善樹さんが、視覚障害者の雇用を巡る課題をテーマに話す中で、情報センターによる視覚障害者向けの各種支援機器の貸し出し制度についても紹介した。視覚障害者の就職は事務職でも増えているが、単純作業は機械化が進み、人は企画立案などに携わる働き方が想定されているという。湯浅さんは「チームでの仕事が増え、社員には高いコミュニケーション力も求められる…

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