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西日本豪雨

孤立集落に漁船で水 オカザキさんに住民感謝

ためられた生活用水をくむ吉田町白浦地区の住民=愛媛県宇和島市吉田町白浦地区で2018年7月10日午後2時15分、今野悠貴撮影

 オカザキさん、ありがとう--。豪雨による無数の土砂崩れで道路が寸断され、断水した愛媛県宇和島市吉田町。豪雨が明けた8日、思わぬ贈り物があった。生活用水を水槽に積んだ漁船が突然現れ、トイレにも困っていた住民に「恵みの水」を届けたのだ。漁師の名前は「オカザキ」としか分からない。住民は感謝の念を募らせている。

 宇和海に面した同市吉田町は入り組んだ海岸線の間際まで山が迫り、海沿いに集落が点在する。6、7日の豪雨で背後の山が崩れ、小学4年の男児ら計11人が犠牲になった。集落を結ぶ道路が通れなくなり、水道設備も破損して断水が起きた。

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