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神戸新開地・喜楽館

新たな演芸場が開業 上方落語の定席

新たな演芸場「神戸新開地・喜楽館」の開場セレモニーで、手締めをする上方落語協会の桂米団治副会長(中央)ら=神戸市兵庫区で2018年7月11日、梅田麻衣子撮影

 神戸市兵庫区の新開地に11日、新たな演芸場「神戸新開地・喜楽館」が開業した。天満天神繁昌亭(大阪市北区、2006年開業)に続く第2の上方落語の定席で、夜は他の演芸や音楽などの公演も開かれる。名誉館長に就任した桂文枝さんは「落語するのにぴったりで、神戸らしいおしゃれな寄席ができた。『東の浅草、西の新開地』と呼ばれた昔の繁栄に少しでも近付けたい」と抱負を語った。

 開場セレモニーには、上方落語協会の笑福亭仁智会長や兵庫県の井戸敏三知事、神戸市の久元喜造市長らが出席。仁智さんは「将来の上方落語を背負って立つような人材がどんどん育つように、地元の皆さんの末永いご声援をお願いします」と集まった住民や商店主らを前にあいさつした。午後2時に始まったこけら落とし公演には文枝さんらが出演。5月に上方落語協会会長を退任した文枝さんは、口上で「これからの落語家人生を全て喜楽…

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