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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、小惑星探査機「はやぶさ2」が探査中の小惑星「リュウグウ」の立体形状モデルを公開した。回転させることで、小惑星全体の形状や表面の凹凸が手に取るように分かる。今後、さらに詳細なモデルを作成し、着陸地点を決める際の資料にする。

 立体モデルは、はやぶさ2が6月27日にリュウグウの高度20キロに到着するまでに撮影した画像を用いて、会津大と神戸大のチームが2種類を作成した。地形を把握するために異なる手法を用いたが、おおむね同じようなモデルが出来上がった。両者を比較することで、形状の計測精度を把握できるという。

 はやぶさ2は7月末に高度5キロまで降下し、より詳細に地表を観測。8月中には高度1キロの地点まで自由落下し、重力を調べる。着陸は9~10月ごろを予定している。【池田知広】

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