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西日本豪雨

即応予備自衛官、政府が招集決定

 政府は11日、西日本豪雨への対応のため、有事や災害時に招集される即応予備自衛官(即自)を招集することを決めた。早ければ12日以降、最大約300人の即自が広島県を中心に被災者の生活支援に当たる。即自の招集は東日本大震災(2011年)と熊本地震(16年)に続き3度目。

 防衛省によると、即自は退職した自衛官で構成され、有事の際は第一線の部隊に配属される。今回は中四国地方などを担当する陸自中部方面隊の管内で登録されている即自を招集する。自衛隊は11日時点で約3万人態勢で人命救助などの活動に当たっているが、派遣の長期化が予想されることから即自の招集も決めたという。

 小野寺五典防衛相は記者団に「即応予備自衛官は現地で生活しており、地の利に明るい。こういう人たちに生活支援の対応をしてもらうことが重要だ」と話した。【前谷宏】

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