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豪雨

岐阜県内、交通寸断 復旧のめど立たず

 豪雨で岐阜県内の交通機関は寸断された。一部は週内の再開が決まったが、復旧のめどが立たないところもあり、本格的な夏の観光シーズンを前に影響が懸念されている。

     JR東海によると、不通となったJR高山線の飛騨金山(岐阜県下呂市)-猪谷(富山市)間のうち、下呂(下呂市)-飛騨古川(岐阜県飛騨市)間は12日から臨時ダイヤで運転を再開する。大雨で6月29日から不通となり復旧工事が遅れていた区間も含まれる。

     一方、7~8日の雨で土砂流入や盛り土流出などが計22カ所であった飛騨金山-下呂間、飛騨古川-猪谷間は復旧のめどが立たず、バスで代行輸送する。高山線の特急「ワイドビューひだ」は当面、全区間で運休する。

     長良川鉄道は、土砂崩れなどで線路脇の電気系統機器が壊れた美濃市-北濃(岐阜県郡上市)間で運転を見合わせバス代行輸送をしている。週末の観光列車「ながら」は7月中の運行中止を決めた。沿線の郡上市で14日に郡上おどりが開幕するだけに、運行会社は「7月中に復旧し、8月の徹夜おどりなどに影響が出ないようにしたい」としている。

     中日本高速道路によると、岐阜県高山市の東海北陸自動車道でのり面に亀裂が見つかり荘川インターチェンジ(IC)-飛騨清見IC間を通行止めにしていたが、13日をめどに復旧させる。仮設の土留め壁などの設置を進めている。【黒尾透】

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