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東南アジア探訪記

eスポーツ・ドリームをつかめ アジア大会のインドネシア代表ヘンドリさん

アジア大会に向けスマートフォンで練習するeスポーツのインドネシア代表、ヘンドリ・ハンディスリャさん=ジャカルタで2018年7月4日午後4時、武内彩撮影

 インドネシアの首都ジャカルタで8月18日に開幕するアジア大会で、コンピューターゲームによる対戦競技「eスポーツ」が初めて公開競技に選ばれた。スマートフォンの利用者が国民の半数近くにのぼるといわれるインドネシアでは、ゲームの人気は高い。ただ現地メディアでeスポーツを取り上げているのはゲーム関連のネットメディアくらいで、一般市民の認知度が高いとは言えないようだ。それでも地元開催のアジア大会で公開競技に採択されたことで、代表選手は「優勝を狙う」と意気込んでいた。

 ヘンドリ・ハンディスリャさん(34)は、カードゲームの「ハースストーン」の代表選手だ。今大会は6タ…

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武内彩

ジャカルタ支局記者。1980年和歌山県生まれ。2005年に毎日新聞に入社、神戸支局を振り出しに大阪社会部の在籍が長かった。東南アジア好きは学生時代のフィリピン留学以来。担当地域はインドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール、オーストラリアなど。

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