メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

丹下日出夫のズバッと

福島11R・安達太良S (土曜競馬)

勢い重視、ビッグスモーキー

 3歳馬ビッグスモーキーの成長力と勢いを重視。半姉ワイルドフラッパーは古馬になってから力をつけ、ほとんど崩れることなくエンプレス杯などダート交流重賞で3勝を挙げた。キングカメハメハ産駒の弟は初勝利に3戦を要したが、続く京都ダート1800メートルのもちの木賞を1分51秒0の2歳コースレコードで快勝。この時点で古馬準オープンレベルの力を感じさせた。3、2走前に芝のレースを試すも3着が最高成績。やはり本質はダートの中距離だろう。前走兵庫チャンピオンシップで2着と、すかさず巻き返しを果たし、今回は準オープンに出走。早々と突破して重賞戦線に備えたい。

     相手はスウィフトレイド。中央場所では輸送による馬体減りやレースでの折り合いに神経を使う。極端な後方待機の競馬が多いが、当日輸送のない福島では一変が見込める。開催場所は異なるものの、札幌ダート1700メートルの大倉山特別では好位からの競馬で1分44秒5という好記録で快勝している。

     ミッシングリンクは昨年12月に芝からダートに路線変更。わずか3戦で交流重賞のTCK女王盃を勝ち取った4歳馬だ。牡馬混合になるが、条件は準オープン。ローカルの1700メートルはコーナーで息が入り、自分のペースに持ち込みやすい。

     ノーブルサターンは昨年の兵庫チャンピオンシップの2着馬。すんなり先手を取れれば前残りは十分ある。末脚確かなファドーグ、好調レッドオルバースも押さえたい。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大リーグ 大谷、再戦で成長の跡 対バーランダー
    2. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
    3. 皇室 眞子さま、ブラジルで日系人と交流
    4. 共同通信世論調査 政権の豪雨対応「評価せず」62%
    5. 訃報 松本龍さん67歳=元民主党衆院議員、元復興担当相

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]