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松沢一憲のVライン

距離短縮で反撃、スウィフトレイド (土曜競馬)

福島11R・安達太良(あだたら)S(1600万下)

 同条件で行われた過去5回、連対馬は(2)(4)、(4)(2)、(2)(8)、(1)(13)、(2)(4)番人気の組み合わせで決まった。

     上位1~4番人気が1、4、0、3連対と好走しているが、8、13番人気からもそれぞれ1頭ずつが連対。1、3番人気は不振だが、それを2番人気がカバーしている。

     馬連配当は

     1000円台…3回

     4000円台…1回

     5000円台…1回

     最高配当は13番人気が2着に健闘した2016年の5370円。伏兵馬の台頭は2頭と少なく、ほぼ平穏に収まっている。

     一方、3着に3、10、1、4、1番人気が入った3連単配当は、1万、7万、2万、7万円台と8870円。昨年は4けた配当の人気サイドで決まったが、複勝圏に2けた人気馬が食い込むケースもあり、波乱も視野に入れておきたい。

     連対馬10頭のクラス別(着順)は、重賞(12着)組1頭、1600万下(2、4、9、2、13、2着)組6頭、1000万下(1、1、1着)組3頭。1000万下から3頭が連に絡んでいるが、この組は1着が連対への条件となる。1600万下組は前走成績に関係なく反撃が可能となっている。

     ステップは猪苗代特別から2頭が連対を果たしているが、強調材料にはならない。

     年齢別は4~7歳以上馬が11、28、21、13頭出走して、4、3、3、0連対。連対率は36、11、14、0%。4歳馬が他世代をリードしている。

     東西対決は関東馬が48頭出走して8連対(連対率17%)、関西馬は25頭で2連対(同(8%)。連対数、率で関東馬が関西馬を上回っている。

     また、性別は牡馬62頭と牝馬11頭で争い、9対1。連対率はそれぞれ15、9%。牝馬は劣勢だが、出走頭数自体が少なく、データをうのみにするのは危険か。ちなみに、今年は4頭が出走する。

     2走前の下総Sでスウィフトレイドは3着。半年ぶりの実戦だったが、複勝圏を確保し、その時勝ったヨシオは次走オープン特別で2着と好走している。前走の丹沢S6着は馬群に閉じ込められ力を出し切れなかったが、距離短縮は好材料。スムーズな競馬で巻き返す。馬単は(10)←→(15)、(10)←→(1)、(10)←→(6)、(10)←→(14)、(10)←→(2)。3連単は(10)←→(15)から(1)(6)(14)(2)と、(10)←→(1)から(15)(6)(14)(2)への3着流し。

    福島9R・雄国沼(おぐにぬま)特別(500万下)

     ハギノカエラは未勝利馬ながら使われつつ1戦ごとに状態をアップ。前走の胎内川特別でもスローペースの最後方から、レース最速の34秒0の上がりで頭差の2着まで迫った。福島は昨年の織姫賞で3着とコース適性もOK。いつ500万下を卒業してもいい速力を備えている。

    福島10R・信夫山(しのぶやま)特別(1000万下・ハンデ)

     休み明け、昇級戦の前走でホウオウパフュームは9着。2番手からの先行策で失速したが、立て直されて降級戦。本来は長くいい脚を使えるタイプで、決め手勝負になればV争いは必至だ。

    函館11R・STV杯(1000万下)

     コロラトゥーレは2月に1000万下を快勝し、その後も現級で小差の3、5着。特に前走は大外16番から追い上げたコースロスを思えば高く評価できる。全3勝は6ハロン戦。いつ準オープン入りしても不思議はない。

    中京11R・マレーシアC(1600万下)

     前走の垂水Sでスズカルパンは6着。不得手な重馬場で掲示板を外したが、2走前にレースナンバー1の上がりで鼻差の2着。9歳馬とは思えないスピードを発揮した。良馬場なら決め手は互角だ。

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