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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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ブランド大根も被害 岐阜・郡上「ひるがの高原」

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 西日本豪雨のため、岐阜県郡上市高鷲町に広がる「ひるがの高原」では、3日の降り始めからの総雨量が1000ミリを超える記録的大雨となった。地元のブランド野菜「ひるがの高原大根」が出荷時期を迎えたが、長期の雨で大根の葉が黄色く変色し、一部は枯れ始めた。生産者に不安も広がる中、新たに肥料をやるなど回復させるための作業が続く。

 標高900~1000メートルに位置するひるがの高原の冷涼な気候で育てられた大根は、辛みが少なくて甘くみずみずしいとして、関西や東海、北陸などの各地方で人気が高い。JAめぐみの郡上営農経済センターによると、昨年度は約5100トンが出荷され、出荷額は約5億1600万円だった。

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