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かみね動物園

アフリカの野生語る 15日、園長報告会 /茨城

 アフリカ東部のタンザニアを旅したかみね動物園(日立市宮田町)の生江信孝園長(62)が15日、同園のどうぶつ資料館で「アフリカ行ってきたどー」と題した報告会を開く。生江園長が撮影した写真や動画を紹介し、動物園とは違う野生動物の生態を解説する。

     生江園長は5月25~31日、「飼育する動物たちの野生での姿を観察したい」とアフリカを訪れた。広さ約330平方キロメートルのマニヤラ湖国立公園を皮切りに、火山のカルデラに広がるンゴロンゴロ自然保護地域、広さ約14700平方キロメートルに及ぶ大サバンナ地帯のセレンゲティ国立公園を4日間かけて巡った。

     生江園長は「『ライオンはいつも寝ていてつまらない』という来園者の声を聞くが、野生のライオンは昼間でも狩りをする。餌をもらって安心して暮らせる動物園と、生存競争が激しい野生の世界で生きる動物たちの違いなどを知ってほしい」と話す。

     報告会は午後1時半から。入園料だけで参加できる。当日は午前11時から約1時間、生江園長がガイド役となり、獣舎のバックヤードを見学しながら園内を散歩する特別ガイドツアーも開催される。【佐藤則夫】

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