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松戸の銃撃

「大草一家」総長ら逮捕 殺人未遂容疑など /千葉

 松戸市の国道で昨年5月、指定暴力団稲川会系元幹部が乗ったワゴン車が銃撃された事件で、県警は12日、稲川会幹部、秋田昇容疑者(69)=船橋市湊町3=ら男4人を殺人未遂と銃刀法違反(加重所持、発射)容疑で逮捕した。県警は稲川会が銃撃に組織的に関与したとみて調べる。

     捜査関係者によると、秋田容疑者は千葉市中央区に拠点を置く稲川会2次団体「大草一家」の総長。他に逮捕した3人も同団体の所属。県警は同日、同団体の事務所や東京都内の稲川会総本部など8カ所を同容疑で家宅捜索した。

     逮捕容疑は昨年5月10日午後6時ごろ、松戸市の国道6号で元幹部らが乗った車両に向けて拳銃を発射し、同乗の男性(47)に重傷を負わせたとしている。県警は認否を明かしていない。

     同市では銃撃後、元幹部の仲間のアパートなどを狙った発砲も相次ぎ、一連の事件の逮捕者は22人になった。元幹部は稲川会を破門された後も同市を拠点に活動しており、銃撃の背景には両者の対立があったとみられる。

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