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バスケットボール

Bリーグ 歴史継ぎ進化を 川崎ブレイブサンダース、DeNAが新戦略 /神奈川

 バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースの運営を東芝から引き継いだDeNAが、新たなシーズンに向けた戦略などを発表した。東芝出身の北卓也ヘッドコーチやスタッフは残留し、東芝運動部の愛称に使われる「ブレイブ」の言葉も残して、チーム名をそのまま継承する。

     新たな運営会社・DeNA川崎ブレイブサンダースの元沢伸夫社長は記者会見で、「チームの68年の歴史と偉大な先駆者の足跡を受け継ぐ」と説明。チームカラーの赤も「ブレイブレッド」と命名して引き継ぐことを明らかにした。

     ホームの「川崎市とどろきアリーナ」に、天井からつるす電光表示板を新たに設けて試合を演出し、音楽をかけるDJも導入。グループやVIP向けのシートを新設するという。10月4日からの新シーズンは、土、日曜日の開催試合を満員とする目標を掲げる。将来的に、ホーム試合は1万人、年間30試合で計30万人の来場者を目指し、今後5年程度をめどに1万~1万5000人規模の「最先端のバスケットアリーナ」を実現するとしたが、場所を含めて「何も決まっていない」段階と説明した。

     元沢社長は「2シーズン目までしっかり投資をし、3シーズン目に黒字化を目指す」と話した。また、北ヘッドコーチは「(チーム名が継承され)伝統も残るのでうれしい。歴史を受け継ぎ、さらに進化して常勝チームとしたい」と抱負を語った。【市村一夫】

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