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国会改革

超党派、案まとめる 党首討論夜開催など

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らによる超党派の勉強会「『平成のうちに』衆院改革実現会議」は12日、国会改革の提言案をまとめた。党首討論の夜間開催や国会のIT化のほか、妊娠・出産した女性議員の代理投票を認めることを盛り込んだ。近く衆院議院運営委員会に提出する。

     提言案は、党首討論の定例化・夜間開催の実現▽衆院のIT化▽女性議員の妊娠・出産時などへの対応--について「早急に議論を開始し、平成のうちに実現すべきだ」と早期の取り組みを求めた。

     女性議員が妊娠・出産で国会を欠席すると、その間は投票による意思表示ができないため、代理投票を認めて議員の役割を果たせるよう配慮する。

     小泉氏は「与野党の利害を超えてやるべきだ。一つでも風穴をあけようというのがコンセンサスだ」と記者団に語った。

     勉強会には自民党、国民民主党、公明党、日本維新の会などの衆院議員が参加している。【松倉佑輔】

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