スマホ用アプリ

開発へ 駅構内もスイスイ移動 JR東などデータ提供

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 首都圏の公共交通機関が乗換駅の構内図や運行情報などをオープンデータとしてIT企業らに公開し、混雑した駅などでもスムーズに移動できるスマートフォンのアプリ開発を目指すことになった。小田急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、JR東日本など56団体で組織する「公共交通オープンデータ協議会」と国土交通省が、データをIT企業らに無償で提供する。

 東京都心の東京駅、新宿駅などには複数の鉄道会社やバス会社が乗り入れているが、これまでは駅構内の改札やエスカレーターなどの位置を示す駅構内図はコンピューターが判読できるデータとして公開されていなかった。このため地下鉄駅周辺の地下街はグーグルマップなどに記載のないエリアがあり、スマホの経路検索サービスを使っても他社路線への乗り換えや駅周辺施設への移動案内が分かりにくかった。

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