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ロシアW杯

サッカー 3度目決勝フランスか、初づくしクロアチアか

1998年フランス大会準決勝プレーバック

 <Russia 2018 WorldCup>

     決勝の顔合わせは自国開催だった1998年以来5大会ぶり2度目の頂点を目指すフランスと、初の決勝進出を果たしたクロアチア。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングはフランス7位、クロアチア20位。W杯での対戦は98年大会準決勝でフランスが2-1で逆転勝ちしている。

     フランスは3度目の決勝となる。98年大会はジダンの得点などで3-0で快勝。2006年ドイツ大会は1-1からのPK戦でイタリアに敗れた。この試合はジダンがイタリアのマテラッツィに頭突きして退場になり、話題になった。98年大会時の主将だったデシャン監督は今回優勝すればザガロ氏(ブラジル)、ベッケンバウアー氏(ドイツ)に続き史上3人目の選手、監督両方での制覇となる。

     W杯出場5度目のクロアチアは初出場で3位だった98年大会以来の決勝トーナメント進出を果たすと、3度の延長戦(うち2度はPK戦)を戦い抜いて決勝まで駒を進めた。3試合連続延長戦での決勝進出はW杯史上初。FIFAランキング20位での決勝進出も、93年のランキング制度導入以降では最も低い順位となった。【大島祥平】

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