メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

緊急報告

西日本豪雨/上(その2止) 「危険性」周知遅れ 特別警戒区域、指定直前 土石流後?避難指示

甚大な被害が出た梅河団地。土石流で住宅が流され、住んでいた男性と妻は連絡がとれなくなっている=広島市安芸区で2018年7月12日、大西岳彦撮影

 

 広島市安芸区矢野東の梅河(うめごう)団地は、被災から6日が経過したが、12日もがれきを撤去する重機の低音が一日中響きわたった。難を逃れた住民の多くは避難所に身を寄せ、団地特有の整理された街路からは人影がほとんど消えた。家屋跡には流されてきた岩や流木が散乱し、流出した家財や住民のアルバムなども泥をかぶったままになっていた。

 「危険情報が伝わっていれば……」。団地に住む掛橋賢二さん(74)は、行政がもう一歩踏み込んだ対応を…

この記事は有料記事です。

残り1180文字(全文1394文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ミナミ拠点の半グレ集団「アビス」リーダーら数十人逮捕 傷害容疑など
  2. 社説 順天堂大も入試不正 言い訳の非常識さに驚く
  3. ORICON NEWS 2018年 今年の漢字は「災」に決まる  “平成最後”過去23年間分も紹介&解説
  4. 大阪市の指定暴力団幹部宅で拳銃4丁と覚醒剤約1.5キロを押収
  5. 藤井七段、通算100勝 最年少・最速で達成

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです