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緊急報告

西日本豪雨/上(その2止) 「危険性」周知遅れ 特別警戒区域、指定直前 土石流後?避難指示

甚大な被害が出た梅河団地。土石流で住宅が流され、住んでいた男性と妻は連絡がとれなくなっている=広島市安芸区で2018年7月12日、大西岳彦撮影

 

 広島市安芸区矢野東の梅河(うめごう)団地は、被災から6日が経過したが、12日もがれきを撤去する重機の低音が一日中響きわたった。難を逃れた住民の多くは避難所に身を寄せ、団地特有の整理された街路からは人影がほとんど消えた。家屋跡には流されてきた岩や流木が散乱し、流出した家財や住民のアルバムなども泥をかぶったままになっていた。

 「危険情報が伝わっていれば……」。団地に住む掛橋賢二さん(74)は、行政がもう一歩踏み込んだ対応を…

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