メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

いじめ自殺

学校側の対応遅く ネットで「炎上」相次ぐ 

同校で記者会見を開いたものの詳細については「答えられない」と繰り返す校長や県教委幹部ら=新潟県下越地方で2018年7月12日午後5時5分、南茂芽育撮影

 「遺族の意向で答えられない」。新潟県下越地方の県立高3年の男子生徒(17)が先月末いじめを苦に自殺した可能性がある問題で、12日に記者会見した同校校長や県教育委員会はそう繰り返し、いじめの詳細を明らかにしなかった。県内ではここ数年、学校側の対応が後手にまわり、いじめによる自殺やインターネット上での「炎上」事案に発展するケースが相次いでいる。再発防止を徹底するためにも、学校側には事実関係の究明と適切な情報開示が求められる。

 会見では男子生徒が複数の生徒から会員制交流サイト(SNS)上で中傷されたり、面と向かって嫌なあだ名…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 偶然に導かれ「再会」切手から身元判明の平塚真澄さんの遺骨、遺族へ
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 新たに30代母と2歳女児の軽傷が判明 死傷者は計12人に 池袋暴走事故
  4. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  5. 飯豊まりえ ホラー映画「シライサン」で初単独主演 乙一が長編監督デビュー

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです