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国際農業機械展

帯広で開幕 国内外134社が参加

最新鋭トラクターなど巨大な農業機械が並ぶ国際農業機械展=北海道帯広市で2018年7月12日午前11時28分、鈴木斉撮影

 国内外134社の最新鋭の農機具を展示する第34回国際農業機械展が12日、北海道帯広市の北愛国交流広場で開幕した。無人走行のトラクターや全地球測位システム(GPS)を活用した自動農薬散布の機材などが並ぶ各社のブースに大勢が訪れた。4年に1度の人気イベントで、主催者側は16日までの期間中、約20万人の来場を見込む。

 ホクレンと北海道農業機械工業会、十勝農業機械協議会主催。今回は情報通信技術(ICT)による高性能と高能率、省力化を図る次世代農業の関連機器が多い。開会式では、計12台の無人トラクターが会場内をパレードし、来場者の注目を集めた。小型ロボットトラクターを開発した北大大学院農学研究院の野口伸教授は「農家の声を聞き、我々のロボット農業技術を知ってもらう機会にもしたい」と話した。

 会場内には約50店が地元食材の料理を提供するグルメコーナーもあり、家族連れなどが大勢訪れた。【鈴木斉】

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