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米朝首脳会談1カ月

遺骨返還協議、北朝鮮が欠席

 【ソウル渋江千春】朝鮮戦争で戦死した米兵の遺骨を返還する問題で、12日に板門店(パンムンジョム)で予定されていた北朝鮮と米国側との実務会談が延期された。聯合ニュースが伝えた。北朝鮮側の出席者が現れなかったためという。

     この日の実務会談は6~7日、訪朝したポンペオ米国務長官と北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長間の高官級協議で合意されていた。

     聯合ニュースによると、この日、北朝鮮の出席者が現れなかったため、米軍を含む在韓国連軍司令部が電話したところ、北朝鮮は15日に将官級会談として改めて開催することを提案してきたという。北朝鮮軍と在韓国連軍司令部間の将官級会談が実現すれば、2009年3月以来9年ぶりになるという。

     遺骨返還は6月の米朝首脳会談の共同声明で合意された事項。トランプ米大統領は同月20日、約200柱の米兵遺骨が送り返されたと述べたが、その後、ポンペオ氏は否定している。

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