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NATO

国防費負担、米欧に亀裂 トランプ氏倍増要求

 【ブリュッセル高本耕太、八田浩輔】ブリュッセルで開かれていた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が12日閉幕した。11日に採択された共同宣言は、各加盟国が国防費負担を国内総生産(GDP)比で2%以上とする目標の早期達成を確認、同盟の結束を強調した。だが、2日間にわたる会合では、目標の4%への引き上げなどを一方的に主張するトランプ米大統領の奔放な言動に欧州各国が振り回された。

 12日にNATO本部で記者会見したトランプ氏は「2%」の共通目標について「各加盟国が支出増額の意思を示した。支出のペースを速めることを約束した」と表明、「(会議前の)2日前に比べNATOは非常に強力になった」と指摘した。

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