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ボクシング

技術で勝る山中、KO狙う戦いに 防衛戦展望

前日計量に臨む王者の山中竜也=神戸市中央区のホテルで2018年7月12日午後1時6分、田中将隆撮影

 世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級タイトルマッチが13日、神戸市立中央体育館であり、同級王者の山中竜也(23)=真正=が同級3位のビック・サルダール(27)=フィリピン=を迎える。山中は2度目の防衛戦で、サルダールは2度目の世界挑戦。試合を展望した。

     山中は3月の初防衛戦で八回終了TKO勝ちし、技巧派として評価が急上昇。一方、サルダールは2015年12月に当時同級王者の田中恒成(畑中)に六回KO負けしたが、五回に右ストレートでダウンを奪った。

     王者はリーチで3センチ劣るものの、持ち前の軽快なフットワークで好戦的な挑戦者の前進をさばけば、目立った武器のない相手にペースを握るのは難しくない。出入りしながらワンツーなどを上下に打ち分け、中盤以降には「より攻撃型にシフトした」(山下正人・真正ジム会長)戦い方でKOも狙えそうだ。

     戦績は山中が16勝(5KO)2敗、サルダールは17勝(10KO)3敗。【田中将隆】

       ◇   ◇  

     WBOミニマム級タイトルマッチの前日計量が12日、神戸市内のホテルであり、山中はリミットを100グラム下回る47.5キロ、サルダールは47.4キロで1回でパスした。14キロ以上減量した山中は「母や周りの方々のサポートで調子はいい」と顔色は良かった。

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