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大相撲名古屋場所

鶴竜、金星連続配給 栃ノ心は5勝目

【大相撲名古屋場所5日目】鶴竜(右)を突き出しで破る阿炎=ドルフィンズアリーナで2018年7月12日、兵藤公治撮影

 大相撲名古屋場所5日目は12日、3場所連続優勝を狙う横綱・鶴竜は引いたところを平幕の阿炎に突き出され2連敗となった。阿炎は白鵬を破った先場所に続き、2場所連続で金星を挙げた。大関・栃ノ心は琴奨菊を寄り切り5勝目。関脇・御嶽海も全勝を守った。カド番の2大関は、高安が平幕6人とともに1敗を守り、2敗の豪栄道は速い攻めで千代の国を降し、白星を先行させた。

    鶴竜「自分で引いて、自分で負けた」

     ○…支度部屋に戻った鶴竜はうなだれていた。「自分で引いて、自分で負けた」と、黒星を招いた悪癖を嘆くしかなかった。八角理事長(元横綱・北勝海)は「昨日の負けが影響している。ずっと突っ張らせておく余裕がほしかった」と、一人横綱の2連敗に渋い顔。藤島審判長(元大関・武双山)も「突き落としのある相手にちゅうちょしながら出た。リズムがおかしくなっていた」と首をかしげた。

    栃ノ心5連勝に「気持ちが良いね」

     ○…新大関の栃ノ心が、無傷で序盤戦を終えた。立ち合いで琴奨菊に右を差された上に頭をつけられ、得意の左上手が遠い。だが、一枚まわしだった右下手からの投げで相手を崩して胸を合わせると、左上手を取って寄り切った。「ちょっと高かった」と反省を口にしながらも、5連勝には「気持ちが良いね」。前日に続き、同部屋の碧山、栃煌山とそろって白星となり「気合が入ってるのかな」と笑顔を見せた。

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