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らっこ・ライブ・レビュー

セリーヌ・ディオン 歌への愛に大きな変化

セリーヌ・ディオン(撮影:Masanori Naruse、提供:ソニー・ミュージック提供)

 セリーヌ・ディオンの来日公演は、10年ぶりになる。この間に彼女は、最強のマネジャーで、最愛の夫を亡くした。彼と交わした約束は、ずっと歌い続けること。緊張の面持ちで登場し、1993年の全米ナンバーワンヒット曲「パワー・オブ・ラヴ」を始めに力強く歌った。凜(りん)とした立ち姿がなんとも美しい。

 その熱唱から見えたのはコンサートのテーマが“愛”だということ。そこから次々にヒット曲を歌っていく。声自体は少し低くなった印象を受けるが、ハイトーンボイスを駆使するなど、伸びやかなボーカルは、よく響いている。

 観客とのやりとりも絶妙で、「ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー」では途中で歌を止めて、観客に一緒に歌おう…

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