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西日本豪雨

養殖の川魚19トン酸欠などで死ぬ 岐阜

土砂や流木が詰まり養殖魚が酸欠死した養殖場の取水口。現在は復旧している=岐阜県飛騨市河合町保で2018年7月13日、大竹禎之撮影

 西日本豪雨で、岐阜県飛騨市の河川周辺ではイワナなど養殖の川魚約19トンが酸欠などで死ぬ被害が出た。

 同市河合町保の河合漁業生産組合=組合員7人、中尾征夫組合長(74)=では、栗ケ谷川そばに設けた養殖池23面(計約900平方メートル)で養殖していたイワナ7トンとニジマス1トンを失う被害が出た。

 中尾組合長によると6、7両日の大雨で、養殖池への水の取り入れ口に土砂や流木などが押し寄せた。新鮮な谷水が供給されず、魚の9割が酸欠死した。

 8月半ばごろに出荷予定だった魚と、再来年に出荷する魚の卵を採るための親魚だった。被害額はイワナ約900万円、ニジマス約700万円になるという。平年は年間約130トンの川魚を出荷している。

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