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高野山ケーブルカーの新型車両って? /和歌山

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南海高野線・極楽橋駅と高野山駅を結ぶケーブルカー=松野和生撮影
南海高野線・極楽橋駅と高野山駅を結ぶケーブルカー=松野和生撮影

スイスから4両導入 山上でクレーン使い入れ替え

 なるほドリ 南海電鉄が、高野山(高野町)で運行しているケーブルカーを54年ぶりに新型車両と入れ替えると発表したね。ところで、「高野山ケーブルカー」ってどんな特徴があるの?

 記者 南海高野線の極楽橋駅(同)と山上の高野山駅間の830メートルを結ぶ路線で、高低差は328メートル、勾配は最大約30度あります。2両連結の車両(定員261人)が約5分で結んでいますが、単線のため途中の分岐で上下の車両がすれ違うようになっています。高野山を訪れる観光客はもちろん、地域住民も利用しています。

 Q 名前が示す通り、ケーブルに引っ張られて動くんだね。

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