自民総裁選

首相表明、来月下旬以降 豪雨災害への対応優先

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 安倍晋三首相(自民党総裁)は、9月の党総裁選への立候補表明の時期について、8月下旬以降とする方針を固めた。西日本豪雨の災害対応を優先し、早期の表明は見送るべきだと判断した。首相の表明時期を念頭に自身の態度表明のタイミングを計ってきた「ポスト安倍」候補の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長も表明時期や戦略の見直しを迫られそうだ。

 総裁選は、9月7日告示、同20日投開票で行われる見通しだ。首相は通常国会の閉会(今月22日)に合わせて開く記者会見で連続3選を目指して立候補表明するとみられていた。しかし、西日本豪雨を受け、欧州・中東への海外出張も中止して災害対応にあたっている。

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