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セカンドステージ

デジタルで遊ぼう 初心者でもタブレット合奏

 <くらしナビ ライフスタイル Second Stage>

 画面に指で触れるだけで、バラエティー豊かな音色を奏でることができるタブレット端末の「楽器アプリ」。楽器の初心者でも手軽に演奏を楽しめる。仲間と合奏すればハーモニーが心地よい。昔、口ずさんだ童謡を弾いてみませんか。

 ●楽器アプリで楽々

 「今の音はトランペットやけど、ここを触ればパイプオルガンの音に切り替わるで」。京都市伏見区で高齢者向けのパソコン講座を開いているNPO法人「花パソ」。60~80代の女性6人が、厚さ1センチに満たないタブレットとにらめっこしている。画面を触る度に多彩な音が教室に響きわたる。伏見区の野口智恵子さん(81)は、「へぇー、そんな面白い音も出せるんやなぁ」と、学校の音楽室ではしゃぐ少女のように興味津々だ。

 女性たちが熱中しているのは、タブレットを使った楽器演奏。新たな趣味として、楽器演奏に挑戦したいと考えるシニアは少なくない。しかし、本物の楽器はハードルが高い。フルートなどの管楽器は、音を鳴らすコツをつかむ必要がある。ギターはコード(和音)をマスターすることが不可欠。そもそも楽器を手に入れなければならない。

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