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おおさかの市民パワー

リカバリハウスいちご 支え合って回復へ 依存症と闘う人に居場所 /大阪

にこやかに打ち合わせする佐古恵利子さん(右端)らスタッフ=大阪市住吉区のリカバリハウスいちご長居で、中尾卓司撮影

 <福祉・保健><まち・雇用><子ども・教育>

 アルコールや薬物の依存症は回復できる病気であり、多くの人が回復している。回復施設「リカバリハウスいちご」は利用者に居場所や作業を提供している。依存症と闘う利用者は、仲間とともにさまざまなプログラムに取り組む。一人一人が孤立しないように、一緒に食事を取るなど、支え合いの温かい空気に包まれていた。

 「いちごとの出会いがターニングポイントだった。『飲まない生き方』という選択肢に巡り合えた」「かつての惨めな自分には戻らない」。大阪市住吉区の民間マンションに入る地域活動支援センター「リカバリハウスいちご長居」で、利用者がテーブルを囲み、仲間に向けて、静かに決意を語っていた。

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