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くらしナビ・ライフスタイル

地域と共に ラジオ体操90年

さまざまな運動を取り入れて楽しむ井草森公園ラジオ体操会の人たち=東京都杉並区で

 夏休みの朝、カードにスタンプを押してもらったことを覚えている人も多いだろう。戦前の1928年に始まったラジオ体操は、11月で90年。愛好者の会は全国で約1800に上る。

 ●全国に愛好者の会

 涼しげな七夕飾りが立てられていた。東京都杉並区の井草森公園。ここのラジオ体操会は96年、公園ができたのをきっかけに発足した。鉾立(ほこだて)和子会長(74)によると、会員は約140人。夏休みは近くの小学校や自治会の依頼で、会員が指導役として出向く。

 「ラジオ体操会は地域によって、活動内容に特色があるんですよ」と鉾立さん。公園の掃除や花壇の手入れをするところは多いが、ここではさまざまな体操や季節の行事も楽しむ。まず、歌謡曲や民謡など時季に合わせて選ぶ曲目に振りをつけ、体をほぐす。太極拳のような中国式体操にも取り組む。会員の糸川敏子さん(66)は言う。「1人だと自己流になりがちですが、かかとの上げ下げが姿勢を保つ筋肉に役立つなど、動きに意味のあ…

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