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西日本豪雨

親が片付け中に子供預かるボランティアも

水につかった地域の幼稚園から園児を受け入れている市立薗幼稚園。熱中症対策としてクーラーボックスで冷やした水やお茶を30分ごとに園児に飲ませているという=岡山県倉敷市真備町地区で2018年7月15日、小松雄介撮影

 西日本豪雨の被災地では、幼い子供を持つ被災者向けに預かり保育が始まった。親が家の片付けなどに追われ、土ぼこりが舞うなど周辺環境も悪化しているためだ。連休中はボランティアのスタッフも参加し、一役買っている。【高橋祐貴、林田奈々、今野悠貴】

 約4600世帯が浸水した岡山県倉敷市真備(まび)町地区。市は3連休中、浸水を免れた2幼稚園を開放している。このうち市立薗(その)幼稚園では15日、3~7歳の12人を預かり、女子大学生ら10人以上がボランティアで来園。一緒にかくれんぼや鬼ごっこをし、明るい声が響いた。

 小学1年の息子を預けた40代の母親は「自宅の片付けだけでなく、役所の手続き、今後の生活を考える時間にも充てられる」と感謝。2人の娘がいる別の女性は「自宅周辺はほこりが舞い、遊ばせるのが心配だったのでありがたい」と話した。

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