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西日本豪雨

し尿処理できず「水や食事我慢」 愛媛・大洲

大洲市が調査のためにドローンを飛ばして撮影した被災直後の市内の様子。肱川から氾濫した濁った水で多くの建物が浸水していた=2018年7月7日午後0時45分、大洲市提供

 肱川(ひじかわ)が氾濫して甚大な被害が出た愛媛県大洲市では、し尿処理施設が被災し、汚水処理が1週間以上できない状態が続いている。家庭の汚水槽の容量も限界に近づいており、被災者からは「排せつのことを考え、水や食事も我慢している」と深刻な声が聞かれる。

 大洲市など2市2町でつくる衛生事務組合が運営する処理施設「清流園」は、下水道が普及していない約5万8000人分のし尿や浄化槽汚泥を処理している。施設は同市米津の肱川沿いにあり、今月7日の氾濫で管理棟と処理棟が150センチ近く浸水。…

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